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俳句

  • ミニトマトの絵
    2021年09月06日

    今月の俳句「八月」2021

    いろいろと 長き八月 聖火落つ 今年の夏は例年よりも何か長く感じられる。それはいろいろとあったせいだろう。 コロナに オリンピック、西...

  • メロンの絵
    2021年08月14日

    今月の俳句「七月」2021

    膨らます 芝生の海と 夏の雲 知人がコロナで外出がままならぬこの夏 六歳の孫娘のためにビニールのミニプールを連日ふくらませているとのこ...

  • カサブランカの絵
    2021年07月06日

    今月の俳句「六月」2021

    夏至暮るる 風の向こうの 街の声 夏至といっても 案外 雨天や曇りの日が多いものだが、今年の消しは 美しい夕映えに 恵まれた。気持ちの...

  • 2021年06月08日

    今月の俳句「五月」2021

    窓開あいて ギター教室の 五月かな ギター教室の生徒が自分の課題曲や合奏のパートを思い思いに練習している。 クラシックギターの弦楽の響...

  • コーヒーメーカーの絵
    2021年05月11日

    今月の俳句「四月」2021

    点字撃つ ゴミカレンダーの四月から 日々持ち込まれる回覧板の中で最も重要なお知らせはゴミカレンダーだと言ってもいいだろう。 これなしで...

  • 昭和の住宅の絵
    2021年04月03日

    今月の俳句「三月」2021

    受験生 咲くがごとく 顔 ほころびぬ 卒業歌 だれの胸にも 配信す 今年の卒業式は卒業歌を歌えない 式を送った学校が多かったようだ。 ...

  • カレーの絵
    2021年03月27日

    今月の俳句「二月」2021

    朝カレーの グラスの水や 春の雷(らい) 昨夜の夕食はヘルパーさんの手によるカレーだった。 朝の分も別にカップに入れてある。 今朝はカ...

  • 書店の絵
    2021年02月19日

    一月の自選俳句(2019年以前)

    天ぷらを 上げておるかよ 軒時雨(のきしぐれ) しぐれは冬の強い風に混じってぱらぱらと降ってくる雨のことをいう。 二階の部屋から時雨が...

  • 文学全集の絵
    2021年02月16日

    今月の俳句「一月」2021

    音もなく 気配ばかりが 除夜の鐘 いつもの歳であれば 元旦に日が代わる真夜中に 風呂に入浴していると近くの最明寺の除夜の鐘が聞こえてく...

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